オールスター感謝祭/赤坂ミニマラソンは何キロ走る？歴代優勝者まとめ

TBS「オールスター感謝祭2023春」が4月8日（土）夜18:30～生放送が決定しました！

今回63回目を迎えるそうで、4月からスタートの新ドラマキャストが集まります。

そして注目なのが、オールスター感謝祭と言えばの競技、3年半ぶりの赤坂ミニマラソンです。

そこで記事では、オールスター感謝祭のミニマラソンって何キロ走るのか、歴代優勝者などを詳しくお調べしました。

オールスター感謝祭・赤坂ミニマラソンは何キロ？

オールスター感謝祭2023の、赤坂ミニマラソンの距離数はまだ発表されていません。

しかし、過去の距離から予想すると、オールスター感謝祭2023も3.5キロ～3.6キロのコースで作られるかと思います。

3キロタイムの男性平均は16分15秒、女性で18分39秒らしいです。

赤坂コースは3.4キロ～3.6キロぐらいですので、優勝者でも完走時間16分～18分ぐらいは走るのではないかなと思います。

過去の距離数をまとめてみました。

2020～2022年	3.5キロ
2019年春	3.4キロ
2018年秋	3.6キロ
2018年春	3.6キロ
2017年秋	3.6キロ
2017年春	3.6キロ
2016年秋	3.6キロ
2016年春	3.6キロ
2015年秋	3.6キロ
2015年春	3.4キロ

オールスター感謝祭・ミニマラソンのルート

今年の赤坂コースはまだ発表されていません。

以前のコースは赤坂パークビル前→桜坂の折り返し→赤坂BLITZの横→TBS正面玄関前→心臓破りの坂→スタジオのコースを4周走る形でした。

オールスター感謝祭2023では、赤坂コースが3年半振りとなります。

新型コロナウイルス感染拡大防止の為のコースを選ばれるかと思うので、コロナ前のコースと変更が少しあるかもしれません。

しかしながら、オールスター感謝祭ミニマラソンのメインでもある心臓破りの急斜面坂道は入ってくると思います。

とても激しい坂なので毎回芸能人ランナーが必死で走っている見どころコース。

これは、外さないと思います。

しかし、ここ数年のドイツ村のコースはアップダウンが激しいコースでしたので、毎回走る芸能人ランナーはかなり鍛えられているかもしれませんね。

赤坂ミニマラソン2023の出場者

先月東京マラソンで優勝し、今季世界最速女王と呼ばれるローズマリー・ワイジル選手が出場します。

ジャニーズからは、俊足自慢の安嶋秀生さん（少年忍者ジャニーズJr）嶋崎斗亜さん＆西村拓哉さん（Lil かんさい関西ジャニーズJr）の3名が参戦。

サッカー元日本代表の大久保嘉人さん・駒野友一さん。

ハンドボール元日本代表の土井レミイ杏利さん。

オールスターの常連ランナーである森脇健児さん・森渉さん・ハリー杉山さんも確定しています。

現役マラソン選手・元アスリートたち・アイドルの中でも俊足選ばれたメンバー・何度も優勝している常連ランナーが優勝狙い戦います！

まだ全員発表されていないので、発表されていないメンバーも含め、誰が優勝するか全く分かりません。

その他、出場が確定しているミニマラソンランナーはこちら↓

＞＞オールスター感謝祭2023のジャニーズJrランナーを紹介！

＞＞オールスター感謝祭2023の外国人ランナー【ローズマリーワンジル選手】プロフィール

オールスター感謝祭・ミニマラソンの歴代優勝者

オールスター感謝祭のミニマラソン歴代過去10年分の優勝者を調べました。

22秋	菅田琳寧さん（7 MEN 侍/ジャニーズJr.）
22春	岸本大紀さん
21秋	藤光謙司さん
21春	三遊亭遊子さん
20秋	澤井一希さん
20春	ミニマラソン開催なし
19秋	森渉さん
19春	森脇健児さん
18秋	キプサングさん
18春	下田裕太さん
17秋	モハメド・ファラーさん
17春	森脇健児さん
16秋	モハメド・ファラーさん
16春	上田竜也さん（KAT-TUN）
15秋	佐野　岳さん
15春	ハリー杉山さん
14秋	宇野けんたろう(げんき〜ず)さん
14春	ビダン・カロキさん
13秋	猫ひろしさん
13春	森渉さん
12秋	エリック・ワイナイナさん
12春	なかやまきんに君さん

オールスター感謝祭・赤坂ミニマラソンまとめ

TBS「オールスター感謝祭23春」が4月8日（土）夜18:30～生放送が確定。

オールスターの名物ミニマラソンが3年半振りに赤坂コースでの開催！

距離やルートは確定していませんが、過去のデータから予想してみました。

3年半ぶりの赤坂コース。

誰が優勝するか分かりません。

生放送ですので当日は、走るランナーさんをテレビから応援し楽しみましょう！