オールスター感謝祭2023/外国人ランナーはだれ？プロフィールと歴代ランナーまとめ

この記事では、オールスター感謝祭2023の赤坂ミニマラソンに登場する外国人ランナーのプロフィールをご紹介しています。

63回目を迎えるオールスター感謝祭2023が2023年4月8日（土）18:30～で生放送されます！

中でも名物企画「ミニマラソン」が3年半ぶりに赤坂コースで開催決定！

オールスター感謝祭の名物でもある赤坂ミニマラソンですが、毎回豪華なゲストランナーが登場すますよ！

本文では、オールスター感謝祭2023の外国人ランナーのほか、歴代外国人ランナーついてもお調べしましたのでぜひチェックしてくださいね！

オールスター感謝祭2023・ミニマラソンの外国人ランナーはだれ？

オールスター感謝祭2023の気になるゲストランナーは、ローズマリーワンジル選手です。

先月の東京マラソンで優勝された現役選手です。

次でローズマリーワンジル選手のプロフィールをご紹介します、

ミニマラソン出場・外国人ランナー【ワンジル】プロフィール

オールスター感謝祭2023ゲストランナー、ローズマリーワンジル選手について詳しくお調べしました。

ローズマリーワンジル選手は、ケニア代表のプロ女性長距離ランナーです。

ローズマリー・ワンジル「大好き」な日本で世界歴代6位の快走「すごいタイム出したい」／東京マラソン

「ホームストレートで、私が本当に一番で信じられなかった。とてもうれしいと感じました」#ワンジル#東京マラソン
｜月陸Online https://t.co/mGDwVgbM8M

— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) March 5, 2023

「日本が大好き」と話しているローズマリーワンジル選手。

2023年3月に開催された東京マラソンの優勝会見は、全て日本語回答でした。

オールスター感謝祭2023に出場してくれるのは、日本を好きでいてくれているのも理由の一つかもしれませんね。

世界選手権の代表に選ばれたら金メダルを目指すと、意気込まれていて、まだまだこれからも活躍される選手です。

そんなローズマリーワンジル選手がオールスター感謝祭2023の赤坂ミニマラソンのゲストランナーに登場します！

オールスター感謝祭ミニマラソンのハンデについて

オールスター感謝祭のミニマラソンは、ハンデありのマラソンになります。

どういったハンデかというと、スタートする時間を遅らせるハンデになります。

過去のスタートハンデはこちら。

上から順番にスタートしていくという形になります。

オールスター感謝祭2023のハンデの順番が過去と同じかはまだ分かりませんが、大きくは変わらないかと思います。

タイムもその時走るランナーにより変わるそうですが、今回も恐らく一般女性とゲストランナーのスタート差は4分～5分くらいの差をあけるかと思われます。

ハンデの差は結構大きいですが、毎回ゲストランナーの走りに驚いちゃいますよ！

＞＞オールスター感謝祭の赤坂ミニマラソンは何キロ走る？

オールスター感謝祭・歴代外国人ランナー

歴代10年分の外国人ランナーをまとめました。

ケニア出身の選手が多いですね。

	名前	出身地	結果
2018秋	ウィルソン・キプサング	ケニア	優勝
2017春	ポーラ・ラドクリフ	イギリス
2016秋/2017秋	モハメド・ファラー	ソマリア	優勝
2014春秋	ビダン・カロキ	ケニア	優勝
2013秋	ローズマリー・ワンジル	ケニア
2009秋	ジョーン・ベノイト	アメリカ
2006～2015	エリック・ワイナイナ	ケニア	優勝6回

オールスター感謝祭2023の外国人ランナーまとめ

オールスター感謝祭2023のミニマラソン、今回のゲストランナーはローズマリー・ワンジル選手

オールスター感謝祭2023のミニマラソンはハンデありのマラソン。

今回も一般女性とゲストランナーのスタート差は4分～5分くらいの差をあけるかと予想。

スタートは遅いですが、ぐんぐん抜いて素晴らしい走りを見せてくれるでしょう！

生放送ですので、当日お楽しみに♪